ほとんど外出することがなく、人と交わることのない生活が続く今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はストレスからか発狂しそうです。かといってストレス解消のために大声等上げますとご近所トラブルの元となりますのでそういったことも理性をもって自粛しなくてはならないのですが。兎にも角にも人と直接会うことって精神衛生上重要なのだなと痛感しております。
どうも、短距離二年の秋山です。前に書いた人たちがあれだけ立派なことを書いていたので何となく気後れしているのですが、私は私なりに書けることを書いていこうと思います。
まずは自己紹介から始めましょうか。名前は秋山航といいます。経済学部に所属しています。どういう顔なのかはホームページのmembersの欄からご覧ください。写真に写っている私は満面の笑みですが、心は笑っていません。出身は長野県です。長野県出身というと必ずと言っていいほど出身高校は長野?それとも松本深志?なんて聞かれますが、そのどちらでもありません。私はその二校に入れるほど頭良くはありません。出身ですが、屋代高校という高校です。どう読むかといいますと“やしろ”と読みます。漢字だけ提示すると“やたい”と読む人がいるので念のため。調べていただくとわかるのですが、高校の近くには森将軍塚古墳という古墳が鎮座しています。これは典型的な前方後円墳なわけですが、資料集掲載という栄誉は大阪の仁徳天皇陵古墳に譲っています。いつの日か全国の資料集に掲載され、日の目を見ることを願うばかりです。高校時代はそこに結構傾斜が急な坂がありましたので坂ダッシュをよくしたものです。高校時代の陸上についてですが、私たち陸上班(長野県は部活を班活といいます)には指導者なるものはおらず(高校1年の12月まではいましたが)誰にも統制されることもなく、また班長であった私自身も統制という行為を極端に嫌っていたため、まるでサークルのように緩く練習していました。まあそんなこんなで?適当に高校生活を送り、大学に流れ着いたわけです。
私の方からは、あまりにも書くことがないので独断と偏見に基づいた短距離現二年生部員の紹介を簡単にしようかなと思います。新入生の皆さんもどんな人なのか知っておけば接しやすいでしょう(知らんけど)。
佐藤千仁・・・我らが誇る次々期主将。その実体は脳筋、この一言に尽きる。その脳筋エピソードは夏場に300m100本チャレンジをするなど、枚挙に暇がない。大学入学後の競技成績はほかの誰よりも優れており、昨年は一年生ながら数多くの対抗戦において活躍した。今シーズンの活躍に期待したい。ちなみに2月から1か月間オーストラリアに留学していた。
中村祐貴・・・JO、全中出場など卓越した実績の持ち主。陸上の知識だったらこの男に聞けば間違いない。あのインハイチャンピオン福島聖とも親交が深いなど、陸上界に深いパイプを持つ。浪人した影響からか、昨年は体力を戻すことに注力していたが、今シーズンからはすさまじい記録を出しそう。いいパパになりそうランキング第一位(主観)。
萩野晃司・・・体格に恵まれ、ポテンシャル的には一番。高校三年時のケガを引きずっていたためか昨年は試合に出ることがなかったが、今年は出場するらしい。ポテンシャルを存分に活かすことに期待。話し方が結構独特。カラオケでの歌声は非常に神秘的であり、心が洗われたような気分にしてくれる。
平井嘉人・・・次期短距離PCであり、現二年部員の中で間違いなく最強のスプリンターである。が、食に関しては現二年部員の中では最弱である。その食弱ぶりはIN(インドネパールキッチン)のナンを2枚しか食べられないというエピソードに如実に表れている。また、過激派であり発言はコンプラのギリギリを常に攻めている。
藤井大睦・・・現二年部員の中では最速。一見おとなしそうに見えるが頭の中で考えていることはいろいろな意味で過激であり、ときどき絶妙なタイミングで面白いことを言ってくれるその姿には、天才という呼び名がふさわしいだろう。
吉田陸人・・・仮面浪人を経て東北大に流れ着いた男である。誰よりも練習を積んでいる。無限に走り続けるその姿勢から絶倫ではないかとうわさされている。カラオケが大好きであり、同じ曲を何回も歌うその姿からも、絶倫ではないかとうわさされる。
小寺志歩・・・中距離とハードルを掛け持ちしている。いつも笑顔を絶やさない姿が印象的である。仙台駅中のドトールでバイトしており、筆者がそこに足を運んだときは明るく接客をしてくれた。
以上、部員紹介でした。
ネタ切れ感が満載の投稿ですがどうかご容赦くださいませ。
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