チクショー、小川のやつネガキャンしやがってｸｿｶﾞ…
あ、失礼しました。こんなんだから毒舌Sランクとか書かれてしまうんですね。
改めて、皆さんこんにちは。短距離・ハードル3年の二ノ神遼(にのかみりょう)です。出身校は仙台一高、学部は薬学部です。長距離パートのブログで各学部の紹介をしていましたが、長距離に薬学部はいなかったと思うので各学年に薬学部の人もいるってことだけお伝えします。種目は400mHを専門としています。
自分は現在ハードルパートキャプテン(以下PC)を務めさせていただいております。PCの主な仕事については短距離PCの上村のブログで、ハードルパートのメニューについては陸上競技部新歓アカウントで説明されていたので、興味のある方はそちらをご覧ください。これ以外にハードルPCとしては書くことが思いつかないので、一個人として思うことを書きます。面白みは皆無なのでご了承下さい。
自分は、陸上競技の"競技"という部分、つまり競うという事を大切にしています。一般的に個人競技と言われる陸上競技だからこそ、今の自分を何かと比較して客観的に見ることが必要だと思っています。競う相手は、日々一緒に練習している仲間、他校の選手、過去の自分自身など様々です。その中でも仲間、ライバルの存在というのは大きいと思います。あいつが頑張っているから自分も頑張らないと、そういう思いはモチベーションを高めるには良い材料になります。東北大の陸上競技部はとても人数が多く、また(あまり言い方良くないかもしれませんが)全国トップクラスの競技力を持つ選手からまだ芽の出ていない伸び代だらけの選手までたくさんいます。そのため、そういった存在は見つけやすいと思います。多少でもライバルを意識することで高いモチベーションで練習を継続できると思います。もし部の中で競う相手が見つからない方は、すぐに全国で活躍できるでしょう。
また大学陸上の特徴として、個人的に自由に記録会に出場できるというのがあります。そのため時期によっては毎週のようにTwitterで記録速報が流れてきます。ここで仲間の好記録を見ると負けてられないなと思え、自身の結果にも繋がってくると思います。こういうところもある種競い合いなのかなと。
文章書くの苦手なので、すごく読みづらい散らかったものになってしまいました、すみません。上に書いたのは全て個人的な意見ですので悪しからず。
コロナの影響で部活動自粛となってから早一ヶ月が経ちました。この一か月は本当に長く感じました。改めて部活の存在の大きさを身にしみて感じます。今はただ、早く解除されてまたみんなと一緒に練習できるのを祈るばかりです。そこに新たな仲間が1人でも多く加わってくれると嬉しいです。
明日からは4年生のブログになります、お楽しみに！ここまで読んでくださってありがとうございました。
あ、ハードルPCとして言わなきゃいけないこと忘れてた！ハードルパートは人数が多くないので、ハードラー大募集してます、よろしくお願いします！！！
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